HISTORY東洋精鋼の歴史
航空機受託加工事業 松阪クラスター工場へ集約
国土交通省新技術情報システム(NETIS)へ紫外線カバレージチェッカー登録
仏Winoa社と販売連携契約締結
陽電子非破壊検査装置ポータブルタイプ(PSA-L-P)販売開始
TOYO SEIKO NORTH AMERICA INC. 資本金百万ドルへ増資
TOYO SEIKO NORTH AMERICA INC.生産開始
APMC松阪工場生産立ち上げ
APMC松阪工場Nadcap認証取得
経済産業省「グローバルニッチトップ企業100選」の
「機械・加工部門」に選定される
TOYO SEIKO NORTH AMERICA INC.設立
航空機メーカー Embraer よりラウンドカットワイヤーの
サプライヤーとして認証される
TOYO SEIKO(THAILAND) CO.,LTD. ISOS9001:2008認証取得
TOYO SEIKO (THAILAND) CO.,LTD.設立
米国SHOCK FORM社の日本代理店となる
AS9100認証取得
Nadcap認証取得(航空機関連加工業務)
第2工場が稼働開始(ショットピーニング受託加工の専用工場)
東京営業所 閉鎖
ISO9001 & ISO14001認証機関 変更
航空機メーカーのBoeing社より、ショットピーニング受託加工の認証を得る
三菱重工業よりMSJ4000の認証を得る
米国EI社の日本総代理店となる
機体メーカー Bombardier よりラウンドカットワイヤーのサプライヤーとして認証される
ISO9001/2000年の更新、格上審査完了
P&W(米国航空機エンジンメーカー)よりラウンドカットワイヤーのサプライヤーとして認定される
東京営業所 中央区京橋より杉並区高円寺北に移転
ISO14001認定取得
GEAE(米国航空機エンジンメーカー)よりラウンドカットワイヤーのサプライヤーとして認定される
ピーニング強度測定用基準片 特許成立(3005623号)
集塵機防火ユニット実用新案成立(3053338号)
ブラスト用低硬度カットワイヤーをトヨタ自動車殿と開発(特許出願)
ばね・歯車向けピーニング用投射材 国内シェア80%達成
鉄系ショット粒の製造方法特許成立
(2619339,2128273号・トヨタ自動車殿と共同特許)
微小金属球素材の製造方法特許成立(2620888号)
ISO9002認定取得
耐火物補強用金属ファイバー特許成立(1846789号)
本社ならびに工場移転(海部郡十四山村:現住所)
トヨタ自動車殿と高硬度ラウンドカットワイヤー開発(特許出願)
東京営業所開設
耐熱鋼ファイバー開始(特許出願)
一般ブラスト用投射材製造販売開始(名古屋市中川区)