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沿革

当社の歴史のご紹介

HISTORY東洋精鋼の歴史

2019年

航空機受託加工事業 松阪クラスター工場へ集約

2018年

国土交通省新技術情報システム(NETIS)へ紫外線カバレージチェッカー登録
仏Winoa社と販売連携契約締結
陽電子非破壊検査装置ポータブルタイプ(PSA-L-P)販売開始
TOYO SEIKO NORTH AMERICA INC. 資本金百万ドルへ増資

2017年

TOYO SEIKO NORTH AMERICA INC.生産開始
APMC松阪工場生産立ち上げ
APMC松阪工場Nadcap認証取得

2014年

経済産業省「グローバルニッチトップ企業100選」
「機械・加工部門」に選定される
TOYO SEIKO NORTH AMERICA INC.設立

2012年

航空機メーカー Embraer よりラウンドカットワイヤーの
サプライヤーとして認証される
TOYO SEIKO(THAILAND) CO.,LTD. ISOS9001:2008認証取得

2011年

TOYO SEIKO (THAILAND) CO.,LTD.設立

2009年

米国SHOCK FORM社の日本代理店となる

2008年

AS9100認証取得

2007年

Nadcap認証取得(航空機関連加工業務)
第2工場が稼働開始(ショットピーニング受託加工の専用工場)
東京営業所 閉鎖
ISO9001 & ISO14001認証機関 変更

2006年

航空機メーカーのBoeing社より、ショットピーニング受託加工の認証を得る
三菱重工業よりMSJ4000の認証を得る

2005年

米国EI社の日本総代理店となる

2004年

機体メーカー Bombardier よりラウンドカットワイヤーのサプライヤーとして認証される

2002年

ISO9001/2000年の更新、格上審査完了

2001年

P&W(米国航空機エンジンメーカー)よりラウンドカットワイヤーのサプライヤーとして認定される
東京営業所 中央区京橋より杉並区高円寺北に移転

1999年

ISO14001認定取得
GEAE(米国航空機エンジンメーカー)よりラウンドカットワイヤーのサプライヤーとして認定される
ピーニング強度測定用基準片 特許成立(3005623号)

1998年

集塵機防火ユニット実用新案成立(3053338号)
ブラスト用低硬度カットワイヤーをトヨタ自動車殿と開発(特許出願)
ばね・歯車向けピーニング用投射材 国内シェア80%達成

1997年

鉄系ショット粒の製造方法特許成立
(2619339,2128273号・トヨタ自動車殿と共同特許)
微小金属球素材の製造方法特許成立(2620888号)
ISO9002認定取得

1994年

耐火物補強用金属ファイバー特許成立(1846789号)

1989年

本社ならびに工場移転(海部郡十四山村:現住所)

1988年

トヨタ自動車殿と高硬度ラウンドカットワイヤー開発(特許出願)

1984年

東京営業所開設

1983年

耐熱鋼ファイバー開始(特許出願)

1975年

一般ブラスト用投射材製造販売開始(名古屋市中川区)

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